| 1．団体名 |
三重べてる研究会（べてけん、または、三重当事者研究会） |
| 2．代表者 |
樫本 香苗 |
| 3．都道府県 |
三重県 |
| 4．市町村 |
津市 |
| 5．開催頻度 |
2ヶ月に1回 |
| 6．開催方法 |
対面とオンラインのハイブリッド |
| 7．開始時刻 |
13:00 |
| 8．開催時間 |
4時間 |
| 9．参加費・会費 |
現在は無料（将来は、会場参加費を５００円とるかも） |
| 10．参加人数 |
基本的には30名まで可能（下限、上限を定めていません）
現在は大体6名～10名 |
| 11.参加者の属性 |
精神障害を持つ当事者、精神障害者の家族、支援者（医師、看護師、心理専門職、精神保健福祉士・精神科ソーシャルワーカー、作業療法士）
どなたでもOKです。我こそは苦労の当事者であるという自覚さえあれば属性は問いません。 |
| 12．開催形式 |
オープン（参加は自由） |
| 13．扱ってきたテーマ |
苦労のピラミッドの内部調査、ｼﾝｶｲの棲息状況、隕石と赤血球と鉄分、恋愛やパートナー、職場、家族、友人知人関連、ネット仲間、衣食住、金。
テーマはその時に苦労が煮詰まってグルグルしており、出したくなる方が出します。 |
| 14．開催開始時期（年） |
10年以上 |
| 15．活動を始めたきっかけ |
べてるの家さんの理念に惚れた（前任者により、星のかけらの引力で集まった） |
| 16．活動目的 |
私が、仲間と、自分自身と一緒に、当事者研究したい。 |
| 17．活動内容 |
当事者研究、本の読み合わせなど、イベントへの参加、食事会、お茶会 |
| 18．連絡用のE-mailアドレス |
 ※アドレスの画像をクリックしてください。 |
| 19．連絡用の携帯電話番号 |
非公開 |
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